バレエ「アレコ」は、ロシアの文豪アレクサンドル・プーシキンの詩「ジプシー」(1827年)を原作とした作品だ。
音楽にはチャイコフスキーの「ピアノ三重奏曲 イ短調」をオーケストラ用に編曲したものが使用され、舞台背景画はマルク・シャガールが手がけた。4点の背景画は1977年にバレエ・シアターの手を離れ、現在は美術作品として青森県立美術館の「アレコホール」に展示されている。
29 5月 2026 19:30 + 他の日付
シャガールの絵画とバレエの幻想的な共演
2024年11月には、宝満直也による新演出で青森県立美術館版バレエ「アレコ」が上演され、50年以上の時を経て、再び舞台美術としてよみがえった。
5月29日(金)~6月7日(日)の「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」での公演は、シャガールの絵画とバレエの幻想的な共演を目の当たりに貴重な機会となりそうだ。
5月30日(土)、31日(日)、6月6日(土)の公演では、振付・演出を手がける宝満直也や、アレコを演じる大川航矢、アレクサンドル・トルーシュ、NBAバレエ団芸術監督の久保綋一が登壇するアフタートークも、各公演後に行われる。

バレエ「アレコ」
29 5月 2026 19:30 + 他の日付
