涼しげな金魚の舞いを楽しむ空間が、夕暮れとともにどこか怪しげで不気味な雰囲気へ変わる。アートアクアリウム美術館 GINZAでは、夏の特別企画「夏のアートアクアリウム2026」の第二幕として、「怪・金魚美術館~不気味に映える 音と灯~」が開催中。期間は7月21日(火)から8月12日(水)までの16時〜19時限定だ。
本展の最大の特徴は、16時を境に館内の演出が一変すること。16時から19時までの間、普段の優美な展示空間から、照明や音楽が不気味なトーンへと変化する。

円柱型の連なる水槽や、無数の風鈴が頭上を覆う色鮮やかな通路を歩み進めると、浮世絵に描かれた妖怪たちが光と音の演出に誘われて姿を現す。
金魚が優雅に泳ぐ豪奢な屏風型の水槽や暗がりの壁面に浮かび上がるのは、巨大な骸骨や化け猫など、恐ろしくも美しい妖怪たち。

日本の伝統的な怪談や浮世絵の美術が、現代のプロジェクション技術やアクアリウムと融合し、独特の没入感を生み出す。
日が傾き始める夏の夕方、銀座の中心で背筋が涼しくなるような不思議な芸術体験に触れてみては?

「怪・金魚美術館~不気味に映える 音と灯の限定時間~」
📅7月21日(火)~8月12日(水)各日16時~19時(時間限定)※最終入場18時
📍銀座三越新館8階(入口は9階)(中央区銀座4-6-16)
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〈一般〉WEBチケット 2,500円 / 当日券 2,700円
〈学生(中学・高校・大学・専門)〉WEBチケット2,200円 ※WEBチケットのみ
〈小学生以下〉一般/学生1名につき、小学生以下のお子様2名まで入場無料