バレンタインはもちろん、ちょっとしたギフトにも。「どこで買ったの?」ときっと喜ばれるチョコレートが手に入るのはこの7店!
1, アーティチョーク チョコレート(清澄白河)
「Farmer’s chocolate」と銘打ち、日本の農家から直接仕入れた食材を使用したチョコレートを提供する。カカオ豆の仕入れからこだわった味はもちろん、ホワイトチョコとヘーゼルナッツのチョコレートで作った「チキン」や、季節に合わせたユニークなチョコレートも揃う。バレンタインなどの繁忙期は事前予約がおすすめ。
📍都江東区 三好4-9-6-1F
2, CRAFT CHOCOLATE WORKS(三宿)
2015年にオープンした、世田谷公園近くのクラフトチョコレート専門店。カカオ豆の仕入れから、カカオ豆を焙煎、様々な工程を経て板チョコレートにするまでを一貫して行う製法、Bean to Barでシンプルな美味しさにこだわったチョコレートを提供する。
📍世田谷区池尻2-7-4
3, ショコラティエ川路(浅草)
和をモチーフにしたチョコレートを提供する。お店のロゴのモチーフの「七宝」には 世界中の財宝という意味があり、 チョコレートの箱にあしらわれた「七宝繋ぎ」には、 たえることのない永遠の幸せの連鎖という意味が込められている。浅草観光の際にもおすすめ。
📍墨田区吾妻橋1-7-12
4, CHOCOLATIER TAKA(中目黒)
中目黒駅から徒歩約8分の場所に位置するチョコレート屋さん。人気商品は、宝石箱をイメージした「ボンボンショコラ10個」や、横浜の「Bar Noble」世界大会優勝カクテルを含むオリジナルカクテル3種類と、クラシックカクテル2種類をチョコレートとお酒でガナッシュにしたオリジナルボンボンショコラ5粒が入った「カクテルコレクション」。
📍目黒区青葉台1-16-6 クリスタルメゾン 1階
5, ショコル xocol STONE GROUND XOCOLATE(奥沢)
乳化剤や人工香料を使わず、油脂の追加もしない 自然なチョコレートを販売する。定番アイテムは、 ゆっくりと時間をかけて挽いたカカオ豆に砂糖を加えただけのシンプルなコイン型チョコレート「美しい鳥 QUETZAL」。カカオ本来のほろ苦さや酸味、溶けていない砂糖の食感と溶けてゆく甘みを楽しんで。
📍世田谷区深沢5-2-1
6, nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO(水天宮)
人形町の「HAMACHO HOTEL TOKYO」1階にあるお店。定番アイテムのボンボンショコラは、コーティング用のチョコレートにカカオ分45%のミルクチョコレートを使用し、口に入れた瞬間にカカオの味がしっかり感じられる。一方、中のフィリングにはミルキーな味わいの39%チョコレートを使用し、フレーバーが口にふんわり香る。
📍中央区日本橋浜町3丁目-20-2
7, ル・プティ・ボヌール(九品仏)
常時40種以上のボンボンショコラやパートドフリュイなど、様々なチョコレート菓子を販売するチョコレート屋さん。店名のル・プティ・ボヌールは、フランス語で「小さな幸せ」を意味する。さるくんのバレンタイン缶、プティ・ボヌール缶など、パッケージも可愛いアイテムが揃う。
📍世田谷区奥沢6-28-6 102