開催2度目となった昨年は、国内最大級の2,200機のドローンを使ったドローンショーや、坂本龍一トリビュートの音楽フェスなど33プログラムが展開され、約45万人が集った「DIG SHIBUYA」が2月13日(金)から15日(日)まで開催される。
今回も、バレンタインの夜のドローンショーやプロジェクションマッピング、アートの対話型鑑賞ツアーなど多数のプログラムが展開される。
最新カルチャーを体験できる5つのプログラム

1, 公園通りで劇場型パフォーマンスを楽しむ「DIG SHIBUYA THEATRON」by ALTEMY
かつて至る所が劇場の街だった「渋谷」を懐かしみ、渋谷のメインストリートである公園通りが、1日限定で“屋外都市劇場=テアトロン”に。交通を一部規制し、都市を鑑賞する場である「テアトロン」を設置することで、街ゆく人々はそのまま観客となり、パフォーマンスや展示を360度から見渡すことができる。
2, デジタルアート「SCREENS CONTEXTUALIZED」
MIYASHITA PARKや渋谷MODI(集英社ビジョン)、シブハコビジョンなど街角の小さな画面からビルの巨大ビジョンまで、街の至るところにあるスクリーンを40名以上のアーティストに開放。渋谷全体のサイネージにデジタルなパブリックアートを展開し“屋外美術館”を創り出す。
3, 声帯AI中原昌也「声帯で小説を描く!」
三島賞作家・中原昌也氏の全小説や批評をもとに学習し本人の声紋をクローニングした“声帯AI中原昌也”が誕生。来場者がAI中原昌也と“声で対話を重ねながら”物語を共作する体験ができる。また来場者一人ひとりの言葉が混ざり合うことで、毎回異なる小説が生まれる“ライブ文学”としても注目だ。
4, ライブパフォーマンス「RADIO SAKAMOTO Uday」

音楽家・坂本龍一氏のスピリットを受け継ぐ音楽フェス「RADIO SAKAMOTO Uday -New Context Fes × DIG SHIBUYA-」が今年も開催。韓国のDJ、プロデューサーの250とKIRARAや、国内からはSTUTSが出演、そして蓮沼執太がキュレーションする実験的音楽プロジェクト「HEAR HERE -GATHERING」も開催される。
5, ワークショップ・セッション・ミートアップ – Opening Event
国内外のアーティスト・クリエイター、そしてクリエイティブ関連の海外スタートアップと出会える、特別セッション・ピッチ&ミートアップ。VTuberヴァイオリニストと東京交響楽団が奏でる新しいクラシック音楽の取り組みや、海外DJによるアクトなども予定している。クリエイティブやテクノロジー領域に関心をもつ学生から、デザイン・アート関係者、クリエイティブ業界や企業のクリエイターの皆様まで幅広く参加できるプログラムが展開される。
DIG SHIBUYA 2026
📅2月13日(金)〜15日(日)
📍渋谷公園通り周辺エリア 他
🎟️無料(ただし、一部のプログラムは有料)