オープンしたばかりの注目の新店や行列の絶えないお店など、わざわざこのお店まで足を運ぶ価値のあるおすすめのアイスクリームショップをご紹介!
1, KITH TREATS TOKYO(渋谷)
NYのアパレルブランド「KITH」のシリアルアイスクリームバー。日本の店舗は現在こちらのみ。好みのアイスクリーム、またはミルクシェイクを選んだら、シリアルなど種類豊富なトッピングをチョイスして、カスタマイズをすることができる。抹茶や桜味などの季節ごとの限定メニューもあり。
📍渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK North 2F
2, Good Choice (自由が丘)
2024年にオープンした、生アイスとエスプレッソのお店。自然で高品質な生乳だけを使用し、素材・製法にこだわった今までに無い新食感のオーガニックアイスを提供する。「リキュール×生アイス」など、期間限定メニューも定期的に登場する。
📍目黒区自由が丘1-15-10 ジュンビル 1F
3, teal(茅場町)
日本トップクラスのショコラティエとパティシエがタッグを組んだチョコレート & アイスクリームショップ。厳選した上質な素材を活かした、伝統と革新が混じり合うスイーツの世界を堪能することができる。渋沢栄一邸宅跡地「日証館」をリノベーションした店内では、パフェなど、季節ごとに移り変わるメニューも提供する。
📍中央区日本橋兜町1-10 日証館1階
4, TUTTO(清澄白河)
乳・卵・白砂糖を使用しない、プラントベースのヴィーガンジェラートを提供する。欧米で注目度が高まっているMYLK(植物性ミルク)のなかでも、上質なアーモンドミルクのみを使用する。飲むジェラート「BELATO(ベラート)」や、ジェラートを使用した新メニューのヴィーガンクレープも揃う。都内2号店として木場公園店が2024年1月にオープン。
📍東区常盤1-3-7 ラフィーヴィル清澄白河EAST 2
5, ハーブアイススタンドerb(目黒)
2024年1月にオープンした、グリーンの壁と開口部のなみなみの木が印象的な外観の、ハーブやスパイス、柑橘を使ったクラフトハーブアイスクリームスタンド。4種のアイスクリームのほかにも、ノンカフェインのハーブティーや、デカフェコーヒーも提供する。
📍目黒区目黒1-6-17 Daiwa 目黒スクエア1階
6, Harlow ICE CREAM(広尾)
神戸発、2022年にオープンしたアイスクリームショップ。クラシックフレーバーのアイスクリームは白い砂糖は使用せず、北海道産の良質な乳製品を使用。中に入っている生チョコやクッキー、ジャム、自家製のコーンも全て手作りにこだわる。
📍渋谷区広尾3-2-12 Y’s pleadeas 101
7, 真夜中牧場(押上)
押上駅(スカイツリー)から徒歩約3分の場所にある、独自にブレンドした濃厚なクリームと厳選された素材から作るアイスクリームを24時まで提供する夜アイス専門店。両国横綱横丁店もあり。
📍墨田区押上3-3-8
8, MELTING IN THE MOUTH(広尾)
オーガニック牛乳でブレンドしたソフトクリームは、濃厚で雑味がない味わいとフォトジェニックな見た目が人気。この他、北海道産のマスカルポーネと高級ココアたっぷり使い、オリジナルソフトクリームと合わせた本格的なティラミス「アイアムティラミス 」やオーガニック牛乳で作った濃厚でスタンダードなミルクシェイク「オリジナルミルクシェイク」など、豊富なメニューが揃う。
📍渋谷区広尾5-17-10
9, YAYOI TOKYO(三軒茶屋)
2023年7月にオープンした、パティシエ・大塚陽介がシェフパティシエを務めるジェラートをメインとしたスイーツショップ。ジェラートは全て卵不使用で、フルーツフレーバーは牛乳も使用せず、一般的なジェラートやアイスクリームに比べ砂糖の使用量が控えめ。店内は芽吹きの季節である3月の「弥生」を象徴する花々のビジュアルに彩られており、スタンディングスタイルの店内では高品質なスイーツを楽しむことができる。
📍世田谷区太子堂2-23-10
10, リビスコ(銀座)
軽井沢に本店のあるジェラート専門店。毎朝、新鮮な牛乳と産地にこだわった季節のフルーツや野菜から手作りジェラートを提供する。糖分は最小限におさえ、 たまごは一切使用しない。定番の「オブセ牛乳」や、季節限定のメニューが揃う。
📍中央区銀座3-7-12 王子サーモン 2F