アーティストKasing Lung(カシン・ロン)による『THE MONSTERS』の誕生10周年を記念して、上海からスタートしたグローバルツアーが、台北、香港、パリを巡回し、ついに東京に上陸する。
世界的なブームが記憶に新しい、香港生まれオランダ育ちの絵本作家・アーティスト、カシン・ロンによるによる人気キャラクター「LABUBU(ラブブ)」のルーツは、彼が手がけた3部構成の絵本『THE MONSTERS TRILOGY』 — 『The Story of Puca』、『Pato and the Girl』、『Miró’s Requiem』にある。

幼少期にオランダへ移住した彼は、オランダ語を学ぶために読み始めた絵本をきっかけに、ヨーロッパ各地の妖精にまつわる伝説や民話に興味を抱くようになった。
そして、自身の絵筆を通してLABUBUをはじめとする『THE MONSTERS』シリーズのキャラクターに命を吹き込み、想像力あふれる世界を生み出した。
『THE MONSTERS TRILOGY』の世界観に没入する展覧会
本展覧会は、『THE MONSTERS TRILOGY』の現実と幻想が交差する空間を創出。
初公開エリアとなる「没入型映像シアター」では、『THE MONSTERS TRILOGY』の第1章『The Story of Puca』のアニメーションを、5面のプロジェクションと立体的なサラウンド音響によって表現する。
10年前に刊行された『THE MONSTERS TRILOGY』は、限定数百部のみの発行であったため、これまで目にする機会はごくわずかに限られてきた。本展は、その世界観に完全に没入できる貴重な機会となる。

展覧会場内では、展覧会限定の商品(抽選)も販売される。地下1階では、期間限定の「POP MART 麻布台ヒルズ POP UP」がオープン。ここでも10周年記念の商品をはじめとしたアイテムを購入することができる。
チケット(税込み¥2,500、特典付き)は5月25日(00:00)から、POP MART公式サイトで販売がスタートする。開催期間は7月5日(日)まで。