国内外5組による屋外作品が線路街に点在
本イベントの象徴作品であるルーク・ジェラムの「Museum of the Moon」は、NASAの月面画像を用いた直径約7mの球体インスタレーションとして下北線路街空き地に設置される。

岸裕真と竹森達也は、植物の生体データを音と光に変換する小型エッジデバイスによるインスタレーション「Botanical Intelligence: Moon Edition」をNANSEI PLUSに設置。
松田将英は世界で最も使われた絵文字「笑い泣き」を高さ約8mのバルーンとして物質化した「The Big Flat Now」をBONUS TRACK隣接駐車場に出現させる。

昨年1,800人が体験したイマーシブシアター「猫町」、今年は英語案内を追加

近代詩人・萩原朔太郎の代表作をモチーフとするイマーシブシアター「猫町」は、下北沢駅前から世田谷代田駅周辺までの街を舞台に展開される体験型演劇だ。
イヤホンを装着した観客が、通常は立ち入れない鉄道施設も含む街中を歩きながら幻想的な物語に没入する。昨年は約1,800人が鑑賞し、今年は新たに英語での案内が加わり、海外からの来場者にも対応する。
中秋の名月に初の体験型合唱企画
中秋の名月にあたる9月25日(金)、「下北線路街 空き地」にて体験型合唱企画「月の下で歌う『ムーンライト』」が初開催。シモキタ周辺で活動するアーティスト・永原真夏氏が書き下ろした公式テーマソング「ムーンライト」を、地域住民と来場者が巨大な月のアート作品の下で合唱する。
NFTデジタルスタンプラリーも継続実施
昨年に引き続き、Startrailを活用したデジタルスタンプラリーを開催する。参加店舗でQRコードを読み取ると、店舗ごとに異なるNFTをデジタルスタンプとして獲得できる仕組みで、街の回遊性を高める設計となっている。
ムーンアートナイト下北沢2026
📅9月18日(金)〜10月4日(日)
📍下北沢エリア全域
🎟️無料(一部有料)