天気のいい日に東京でおすすめしたいお出かけ先のひとつに、フリーマーケットがある。ネットでも見つけることのできない掘り出し物を探したり、出店者とのやりとりを楽しんだり、毎回きっと違う楽しみ方が見つかるはず。ここでは、都内を代表するマーケットや、休日に定期的に開催されているおすすめのマーケットを紹介します。
1, 世田谷のボロ市
約700店の露店が並ぶ日本最大級のフリーマーケット。1日におよそ20万人もの人出で賑わうボロ市は、12月と1月の年2回、2日間ずつ、代官屋敷を中心にしたボロ市通りで開催される。440年以上にわたる歴史を受け継いできたこの市は、東京都指定無形民俗文化財にも指定されている。古着や古道具、骨董品、陶器、洋品、日用雑貨、食料品、植木から玩具が並び、毎回、名物の「代官餅」には毎年長い行列ができる。次回は2026年1月15日、16日。
📍世田谷区世田谷1丁目「ボロ市通り」とその周辺
🚇世田谷駅、上町駅から徒歩約3分
2, 大江戸骨董市

江戸開府400年を記念する2003年9月から、東京国際フォーラム地上広場でスタートし、現在毎月第1、第3日曜日に開催されている日本一の規模を誇るアウトドア骨董市。旅行誌「コンデナスト・トラベラー」で「東京でやるべきこと26選」にも選ばれた。
📍東京国際フォーラム地上広場(千代田区丸の内3-5-1)
🚇有楽町駅から徒歩約1分、東京駅から徒歩約5分
3, 大井競馬場フリーマーケット
ほぼ毎週末に開催される都内最大級のフリーマーケット。古着、骨董品、アンティーク家具、雑貨、家電など、約700店が出店する。フードトラックの出店も充実しており、毎回国内外から多くの人が訪れる。
📍大井競馬場第一駐車場
🚇大井競馬場前駅から徒歩約5分
4, 下北沢フリーマーケット
下北線路街 空き地で土日祝日をメインに開催される、セレクト古着やハンドメイド作品を中心とした蚤の市形式のマーケット。古き良きものや手作りで1点ずつ丁寧に制作しているハンドメイドショップ、インテリアにも使えるクラフト雑貨などの多種多様なショップが一堂に集う。2025年12月から、不定期で金曜日も開催。
📍下北線路街 空き地(世田谷区北沢2-33-12付近)
🚇下北沢駅東口から、下北沢交番方面へ徒歩約4分
5, 富岡八幡宮 骨董市
1994年にスタートした、富岡八幡宮で1月を除く毎月第1、第2、第4、第5日曜日に開催される骨董市。第1日曜は西洋の品が、第2日曜は東洋の品が中心に並ぶ。
📍江東区富岡1-20-30 富岡八幡宮境内
🚇門前仲町駅から徒歩約5分