「ピンクスホットドッグス」は、1939年にポール&ベティ・ピンク夫妻が50ドルで購入した屋台から創業したブランド。1946年にはハリウッド近郊のラ・ブレア・アベニューに常設店を構え、以来86年以上にわたって映画スターや地元住民、世界中の観光客が訪れる名所として知られる。

現在も、ポール&ベティの息子・Richard Pink氏、その妻Gloria氏、妹のBeverly氏による家族経営が続いている。 同店はFodor’s Travel Guideで全米No.1ホットドッグスタンドに選出されたほか、People Magazine・Food & Wine誌の共同企画「各州のベスト・ホットドッグ」ではカリフォルニア州代表として「チリチーズドッグ」が選出され、Los Angeles Timesからも長年にわたりロサンゼルスを代表するホットドッグスタンドとして評価されている。
店内には200枚以上の著名人の写真とサインが飾られており、映画やテレビ番組への露出も多い。
メニューと店舗展開

東京の旗艦店では、長さ9インチ(約23cm)から最大12インチ(約30cm)のソーセージを使ったホットドッグを中心に、約15種類のホットドッグに加え、ハンバーガー、サイドメニュー、デザート、ドリンクを展開する予定。
チリ、チーズ、ベーコン、ハラペーニョ、オニオンリングなど豊富なトッピングによるカスタマイズも可能で、日本市場向けの限定メニューやサイズの商品も計画中だという。
日本展開におけるマスターフランチャイズ契約を締結したサンパークは旗艦店のオープン後、直営店およびフランチャイズ店の両輪で事業を拡大し、2030年末までに首都圏を中心に20店舗の展開を目指す方針を示している。