ロボット⼯学・アンドロイド研究の第⼀⼈者である⽯黒浩氏(大阪大学教授/ATRいのちの未来研究所客員所長)監修のもと、万博で多くの人々を魅了した「いのちの未来」 を、MoN Takanawaの会場に合わせて内容を再構成した「いのちの未来+」として開催する。
来館者が“いのちの未来の選択”に向き合う新たなシナリオも追加される予定だ。
25 7月 2026 10:00 + 他の日付
ロボットたちのパフォーマンスと感動的なドラマで、いのちとは何かを考える

会場のインスタレーションは、3つのゾーンで構成される。
「ZONE 1 いのち歩み」は、太古から現代に至るまで、日本人がモノにいのちを宿してきた歴史を展示するゾーン。縄文時代の土偶から、現在のアンドロイドまで、さまざまな人形にいのちを宿してきた、豊かな日本文化を体験できる。
パビリオンのメイン展示「ZONE 2 50年後未来」では、人間がアンドロイドと共存し、高度なテクノロジーを用いたさまざまなプロダクトを活用しながらいきいきと暮らす日々を、物語中に入り込むことによって追体験する。

「ZONE 3 1000年後のいのち”まほろば”」は科学技術によって進化発展していく未来の人間と出会えるゾーン。
1000年後の世界をイメージした音と光に包まれた幻想的な空間の中で、からだの制約から解き放たれた人の姿と出会う。

石黒浩氏(大阪大学教授/ATRいのちの未来研究所客員所長)コメント
「大阪・関西万博シグネチャーパビリオン『いのちの未来』は、会期中に多くの方々に高い評価と共感をいただき、各国の要人、研究者やアーティスト、そして天皇皇后両陛下にもご来館いただくことができました。そのパビリオンを、東京で再び上演できることは、私たちにとってこの上ない喜びです。
パビリオンでは、これからどのように新しい技術を選び、どのように自らのいのちと向き合うのかを、考えていただくことを目的としていました。MoN Takanawa: The Museum of Narratives でも、多くの方がそれぞれの『いのちの未来』について思いを巡らせる機会となれば幸いです。
高い技術を手にした現代の私たちには、未来を受け取るだけでなく、自ら未来をデザインし、つくっていく責任があるのです。」
科学と人文を横断しながら、「生を受けた者として⼤切な問い」と向き合ってみては?
いのちの未来+
25 7月 2026 10:00 + 他の日付
