横浜の山下ふ頭4号上屋に、イマーシブ・ミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP(ザ・ムービアム ヨコハマ)」が12月20日(土)から2026年3月31日(火)までの期間限定でオープンする。
「ザ・ムービアム ヨコハマ」は、約1,800㎡の巨大空間で音と映像に包まれる没入型芸術体験ができるイマーシブ・ミュージアム。
こけら落としを飾るのは、グスタフ・クリムトからエゴン・シーレまでの激動の世紀末ウィーン芸術を表現した「ウィーン世紀末芸術『美の黄金時代』グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ~光と影の芸術家たち~」と、美しい映像と音で世界を体感する「LISTEN.」の新シリーズ「ONE MOMENT」の2つのアート作品だ。
ウィーン世紀末芸術「美の黄金時代」グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ~光と影の芸術家たち~
本展では、混沌と絢爛が交錯する19世紀末のウィーンを舞台に、美と退廃、革新とエロスが織りなす世界観を圧倒的な音楽と映像で体感できる。
ウィーン・アール・ヌーヴォー建築や世紀末木工芸の息吹、壮麗な楽曲とともに、クリムトの主要な名作約170点、シーレの名作約110点を紹介。
約40分の「Main Exhibition」では、クリムトが描いた生命、愛、黄金、死といった人間の本質的なテーマを、音楽、色彩、動き、空間デザインから感じることができる。
約12分間の「Special Section」では、動乱のウィーン世紀末の内なる不安を視覚化した表現主義の世界を、エゴン・シーレの作品を中心に紹介。同世代の芸術家たちとの対話から、クリムトに連なる美学の系譜が解き明かされる。
また「LISTEN.」の新シリーズ「ONE MOMENT」も同時開催。10年をかけて、ハンガリー、セルビア、トルコ、ギリシャ、スペイン、ポルトガルなど約26ヵ国を巡って映像に収めた、未来へ紡ぎたい「音」を紹介。
東西を結んだ騎馬民族のリズム、流浪の民や吟遊詩人のメロディ、心をひとつに結ぶ歌の宴、世代から世代へと受け継がれた魂のダンスなど、生きる力を育む「音」に出会うことができる。
THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP
📅12月20日(土)~2026年3月31日(火)
📍神奈川県横浜市山下ふ頭4号上屋
大学生・高校生・専門学校生:オンライン ¥2,000(当日 ¥2,700)
小・中学生:オンライン ¥1,200(当日 ¥1,900)
障がい者手帳をお持ちの方:オンライン ¥2,500(当日 ¥3,300)
未就学児:無料