暦の上では秋、とはいえまだまだ真夏のような暑さが続く9月は、今年最後の夏祭りや秋の始まりを感じることのできるイベントが盛りだくさん!
1, 「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」(9月3日〜12月8日)
複数の視点から日本で生まれた多様な美術表現に光をあてる国立新美術館と「香港 M+ 」による初の協働企画。80年代初頭以降の国際化の胎動を伝える「プロローグ」に始まり、「イントロダクション」では、日本社会が大きな転機を迎えるなか1989年を転換点として登場した、新しい批評性を持つ表現を紹介する。そして、以降の時代をテーマに基づく章=3つのレンズを通して見つめていく。
📍国立新美術館企画展示室1E(港区六本木7-22-2)
🚇乃木坂駅青山霊園方面改札6出口から直結、六本木駅4a出口から徒歩約5分
🎟️一般¥2,000、大学生¥1,000、高校生¥500、中学生以下無料
2, 「ファッションフリークショー」(9月12日〜9月28日)
📍東急シアターオーブ(渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ11階)
🚇JR線・京王井の頭線渋谷駅と2階連絡通路で直結、東京メトロ銀座線渋谷駅と1階で直結
🎟️A席¥10,000、S席¥15,000、VIP席(特典付)¥30,000
3, オクトーバーフェスト in 芝公園 2025 Autumn(9月12日~9月23日)

世界最大級のビール祭り「オクトーバーフェスト」の雰囲気を再現するイベントが芝公園(御成門駅前)とアーバンドック ららぽーと豊洲の2会場で同時期開催される。芝公園会場では、本場ミュンヘンに行きたくなるような臨場感をテーマに、伝統的なステージパフォーマンスや直輸入のドイツ料理・ビールを提供する。平日 16:00~22:00、土日祝 11:00~22:00まで。豊洲会場での開催は9月19日~10月13日まで。
📍都立芝公園4号地(港区芝公園3-2)
🚇御成門駅A6出口すぐ、大門駅から徒歩約7分
🎟️入場料¥500
4,ウルトラジャパン 2025(9月13日、14日)
記念すべき10周年の今年は、世界的人気を誇るアーティストが集結。メインステージには、グラミー賞受賞歴を持ち、今回が初出演となるCALVIN HARRISや、世界中のフェスティバルでヘッドライナーを務めるMARTIN GARRIXが登場する。また、トラップ/ベースミュージックの進化を牽引し、2025年5月にパリのスタッド・ド・フランスで約80,000人を動員した伝説的なソロコンサート「The Final Show」を成功させたDJ Snakeが2年ぶりに出演する。
📍Tokyo Odaiba Ultra Park(江東区青海1-1)
🎟️GA | 2日券 ¥32,000, 1日券¥18,000、PGA | 2日券¥48,000, 1日券¥26,000、U-23 | 2日券¥14,000
🚇 東京テレポート駅から徒歩約3分、台場駅から徒歩約5分
5, 東京2025世界陸上(9月13日〜21日)
200カ国・地域から2000人以上の選手が参加する世界陸上選手権大会が1991年以来34年ぶりに東京で開催される。競技種目は、男女それぞれ24種目ずつ、さらに1種目の混合種目(4×400mリレー)を加えた全49種目。大会期間中には、合計147個のメダルが授与される見込みだ。
📍メイン会場は国立競技場(新宿区霞ヶ丘町10-1)
🎟️¥4,000〜
🚇千駄ケ谷駅、信濃町駅から徒歩約5分、国立競技場駅から徒歩約1分
6, ムーンアートナイト下北沢2025(9月19日〜10月5日)
「月」をテーマに、下北沢駅周辺の施設・店舗が一体となって盛り上げる地域参加型の新感覚アートフェスティバルが今年も開催される。今年はヘッドホン、イヤホンをつけて夜の下北沢を歩く、音声体験型のイマーシブシアターを開催。45歳で下北沢へ移住し、世田谷代田で晩年を過ごした詩人・萩原朔太郎の世界とリンクした物語や言葉を感じながら、現実と幻想の交わる街の姿を体験することができる。
📍下北線路街全域
🎟️参加費無料
7, 調布花火2025(9月20日)
今年で開催40回目となる花火大会。「大玉50連発」や、調布名物として親しまれている音楽と花火のコラボレーション「ハナビリュージョン」など、ノンストップで打ち上がる10,000発以上の花火が、調布の夜空を彩る。
📍有料席エリアは布田会場、京王多摩川会場、電通大グランド会場
🚇布田会場まで布田駅から徒歩約20分/調布駅から徒歩約25分、京王多摩川会場まで京王多摩川駅から徒歩約10分/調布駅から徒歩約20分、電通大グランド会場まで調布駅/布田駅から徒歩約20分
🎟️¥4,500〜
8, 益子陶器市 at 恵比寿ガーデンプレイス(9月20日、21日)
栃木県益子町の名物イベント「益子陶器市」が、恵比寿ガーデンプレイスで初開催される。「益子陶器市」は、半世紀以上の歴史を誇り、春と秋の年2回開催され、年間60万人以上が訪れる栃木県益子町の名物イベント。伝統的な窯元や新進気鋭の作家による多彩な手仕事の逸品が展示販売される他、益子町ならではの食材を使用した料理やスイーツも楽しめる。11:00〜17:00 (最終日は16:00まで)。
📍恵比寿ガーデンプレイス センター広場、時計広場(渋谷区恵比寿4-20)
🚇恵比寿駅東口から徒歩約5分
🎟️入場無料
9, 天空の盆踊り(9月20日、27日)
渋谷スクランブルスクエアの展望施設「SHIBUYA SKY」の屋上「SKY STAGE」で輪になって踊る盆踊りが今年も開催。会場では、昨年度制作されたオリジナル盆踊り「スクランブル音頭」が鳴り響き、賑やかなちんどん屋の演奏と練り歩きが、祭りの熱気を高める。各日第1部18:15~19:15/第2部19:45~20:45。
📍SHIBUYA SKY屋上展望空間「SKY STAGE」
🚇渋谷駅B6出口から直結
🎟️イベント当日のSHIBUYA SKY入場チケット(大人¥2,700、15:00以降の入場¥3,400、子ども¥1,200)
10, シブヤ ミヤシタパーク ボンダンス 2025(9月27日~28日)
開催3回目となる今年は、ダンス、ミュージック、ファッションを自由で、かしこまらず、誰でも楽しめる「祭り」をテーマに様々なプログラムを展開。夏の終わりを盛り上げるBON DANCE(盆踊り)、日本の伝統的な踊り、DJによるダンスミュージック、ライブが開催される他、MIYASHITA PARK周辺の音楽や渋谷にゆかりのある店舗が集結し、各店の個性あふれるドリンク&フードメニューを展開する。
📍MIYASHITA PARK4階 渋谷区立宮下公園 芝生ひろば
🚇渋谷駅から徒歩約3分
🎟️入場料無料
11, ブルーノート ジャズフェスティバル イン ジャパン 2025(9月27日、28日)
日本では2015年にスタートし、2024年に有明アリーナへ会場を移した「Blue Note JAZZ FESTIVAL」が今年も開催される。通算10度のグラミー賞を受賞、アルバムセールスは5,300万枚を超え、楽曲のストリーミング数は世界中で100億回を超えるノラ・ジョーンズが9⽉27⽇のヘッドライナーを、3度グラミー賞を受賞し、全世界で合計230億回ものストリーミング再生を記録、ビヨンセ、ジャネット・ジャクソンなど数々のアーティストにも楽曲提供も行うNE-YOが28⽇のヘッドライナーを務める。
📍有明アリーナ(江東区有明1-11-1)
🚇新豊洲駅から徒歩約8分、有明テニスの森駅から徒歩約8分
🎟️両日ともにA指定席 ¥19,000(売り切れ)、S指定席 ¥26,000、SS指定席 ¥43,000 、VIP指定席 ¥78,000
12, 六本木アートナイト2025(9月27日〜29日)
今回で14回目を迎える、東京を代表するアートの祭典。インスタレーションや パフォーマンスなど約30組のアーティストによる50以上のプログラムが用意されている。昨年始まった 「RAN Focus」では、今年は韓国にフォーカス。六本木ヒルズ アリーナの幅約13mの巨大LEDスクリーンで上映する、2025年LGグッゲンハイム賞も受賞したキム・アヨンの《デリバリー・ダンサーズ・アーク:0°レシーバー》や、3Dソフトウェアとインフレータブルな素 材を使用したカン・ジェウォンの彫刻にも注目だ。
📍六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、 六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
🎟️入場料無料