2月1日(現地時間)にロサンゼルスで開催された第68回グラミー賞で、「DeBÍ TiRAR MaS FOToS」が年間最優秀アルバムに輝き、スペイン語作品が史上初めて主要部門を獲得するという快挙を達成したBad Bunny(バッド・バニー)。
公式サイトでは、2025年11月から2026年7月にかけて行う世界ツアー「Debí Tirar Más Fotos World Tour」の開催地として「2026年3月に東京」と記載されているが、日程、場所は明かされていない。

2021年にリリースした「Yonaguni(ヨナグニ)」は、日本の最西端、八重山列島の島である与那国島からとったもの。ミュージックビデオも居酒屋らしき店でバッド・バニーが1人酒を飲むシーンに始まり、中盤では「Pokémon GO」のタトゥーを入れる場面が登場。終盤はアニメのキャラクターとなったバッド・バニーが桜の下を歩きながら、「どこにいますか」と日本語で歌いながら締めくくられる。
開催国一覧を見ると、アジア圏の開催国は日本だけ。本人の日本への関心が現れているとも言えるだろう。
改めて、バッド・バニーとは?
1994年生まれのプエルトリコの歌手、ラッパー、俳優、プロレスラー。2016年にシングル「Diles」でデビューを果たす。2018年にはカーディ・BとJ・バルヴィンとのコラボ曲「I Like It」が、Billboard Hot 100で首位を、2020年のソロアルバム「YHLQMDLG」は全米2位を記録。
2023年のコーチェラ・フェスティバルではスペイン語圏のアーティストとして、史上初めてヘッドライナーを務めた。2026年のグラミー賞では、スペイン語楽曲として初めて、アルバム『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』が最優秀アルバム賞を受賞。その他、最優秀ムシカ・ウルバーナ・アルバム賞、最優秀グローバル音楽パフォーマンス賞を受賞。
2月9日(日本時間)に開催される第60回スーパーボウルのハーフタイムショーへの出演にも注目が集まっている。