この時期ならではのイベントから注目の企画展まで、2月に開催されるおすすめのイベントやスポットを紹介します。
デジタル化が進む現代において、アナログな読み書きの魅力を再体験するフェス。リアル書店や文具店が集まり、それぞれが持つ独自の視点や専門性を通して、本や文房具が持つ無限の可能性を感じることができる。
紀伊國屋書店横浜店、丸善ジュンク堂書店、コーチャンフォー若葉台店などの大手チェーン書店から、本屋Title、本屋B&B、フラヌール書店、蟹ブックスなどの独立系書店、店舗を持たない本屋のいか文庫、美鶴堂、移動本屋のBOOK TRUCKなど、業界のあらゆる垣根を超え、個性豊かな35の書店が一堂に会する。
昨年は約45万人が集った「DIG SHIBUYA」が今年も開催。
公園通りを活用した屋外劇場、渋谷を巡る未来の音楽フェス、クリエイターと実際に会えるセッション、渋谷の街中スクリーンをジャックした街の展覧会、三島賞作家AIとの共作ができる体験型コンテンツなど、渋谷の街を歩くだけでテクノロジーとアート、そして最新カルチャーを体験できる5つのプログラムが展開される。
1000本を超えるLEDのキャンドルライトに包まれた空間で、音楽鑑賞ができるコンサート。
2月15日には、GINZA SIX 地下3階の観世能楽堂で、『世界一キライなあなたに』や『アリー/スター誕生』、『アラジン』などの作品を彩ったラブソングを中心とした「バレンタインデースペシャル」を開催。2月のその他の日程では、「久石譲の音楽の世界」や、「ブリジャートン・オン・ストリングス」をテーマにしたコンサートを開催する。
かつて原宿に存在したエンターテイメントレストラン「KAWAII MONSTER CAFE」から始まったモンスターたちの壮大なストーリーの新章としての新しいエンターテイメント施設がアーティスト・増田セバスチャンのプロデュースでオープン。
店内は、「Choppy’s Mel-Tea Cup Ride」を中心に、モンスターたちの世界へとつながる「Magic Spiral Gate」やフードやドリンクを楽しめる「Colorful Snack Street」などで構成される。
印象派を代表する画家クロード・モネと同時代を生きたドビュッシー、ラヴェルの楽曲を中心に、弦楽四重奏の生演奏を楽しめる特別なプラネタリウムコンサート。
ドーム全体に、光や色彩、移ろう時間の表情など、モネの絵画世界をモチーフにした映像が広がる空間で、モネの世界観を音楽と映像で体感できる。
地下空間で多声的なドラァグ文化と記憶を体感する展示。
恵比寿映像祭2026の地域連携プログラムとして、マンボウ・キーによる特別展示「Under A Void|空隙之下」が恵比寿 地下 味の飲食街で開催されます。ドラァグクイーンのパフォーマンス・アーティストに焦点を当てた写真・映像・インスタレーション作品群が展示されます。

たくさんのポケモンと出会い、様々なイベントも開催される初の常設施設が2月5日(木)にオープン。600匹以上のポケモンがいる「ポケパーク カントー」は、森の中でポケモンたちの生態を観察できる「ポケモンフォレスト」と、グッズ購入ができる「カヤツリタウン」の二つのエリアで構成される。
イーブイたちのメリーゴーラウンド「ブイブイヴォヤージュ」や、ピカチュウ、イーブイが登場するパレードなど、ポケモンの世界を満喫できる仕掛けが豊富に用意されている。
ヨコハマストロベリーフェスティバル
今年で13回目を迎える、いちごの新しい楽しみ方を伝えるイベント。今年は過去最多のべ46店舗が出店する。体験型ブース「旅するいちごのクレープリー」では、メインとなるいちごを4種類以上の産地・品種から選び、自分好みのクレープを作ることができる。
また、いちご生産量全国トップクラスの都道府県が参加する「全国いちご会議」と連携した特別コラボイベントでは、3日間限定で参加各県のオリジナル品種を味わえる。
WINTER LOUNGE MEIJI PARK
都立明治公園初となる、20m×10mのアイススケートリンク「ICE RINK Powered by Corona Cero」がみち広場に登場。キッチンカーも出店し、スケートとともに屋外での食事を楽しめる。また、「KOTATSU PARK Powered by Anker」では、こたつの貸し出しを行う。
攻殻機動隊展〜Ghost and the Shell〜
アニメ制作30周年を記念して『攻殻機動隊』のあらゆる作品を一堂に集め、その歴史を横断的に体験できる初めての大規模展覧会。歴代監督陣が手がけた各作品に加え、2026年放映予定のサイエンスSARUが手掛ける新作アニメに関連する作品も展示予定だ。
シリーズ全体の制作の過程で生まれた膨大な原画、設定資料、絵コンテなど、未公開資料を含む1000点以上の貴重な資料公開に加え、インタラクティブな体験型展示も用意されている。
ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術
宇宙や量子などのサイエンス領域とアートのコラボレーションによって「世界の成り立ち」や「見えない世界」について考える企画展。科学者らの宇宙研究やアーティストの「宇宙」に関する作品群に加え、国産量子コンピュータによる初のアート作品など、新たな表現の可能性を紹介する。

約1,800㎡の巨大空間で音と映像に包まれる没入型芸術体験ができるイマーシブ・ミュージアム。現在、「ウィーン世紀末芸術『美の黄金時代』グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ~光と影の芸術家たち~」と、美しい映像と音で世界を体感する「LISTEN.」の新シリーズ「ONE MOMENT」、2025年大阪・関西万博フランス館にて展示された大型複製彫刻4点を含む15点の彫刻群を楽しめる「Coup de foudre –ひと目惚れ– 展グラン・パレ ムラージュ工房〜心奪われる名彫刻達」が開催中。