2月6日(金)から開催される、映像文化とアートの現在を横断的に紹介する国際フェスティヴァル、恵比寿映像祭2026「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」の地域連携プログラムとして、マンボウ・キーによる特別展示「Under A Void|空隙之下」が恵比寿 地下 味の飲食街で行われる。
ドラァグクイーンのパフォーマンス・アーティストたちに焦点を当てた作品群を紹介
マンボウ・キーは、台湾・台北を拠点に活動するアーティスト。写真、映像、音楽、インスタレーションを主なメディアとし、家族の記憶やアイデンティティをテーマに制作を行っている。
2022年の展覧会《Home Pleasure(居家娛樂)》では、家族の物語からトランスジェンダーや周縁化されたアイデンティティへとテーマを拡張し、台湾のクィア・カルチャーとの関係性をより深めた。同年、アートとパーティ・カルチャーの関係を探求するため、HomoPleasure Collectiveを共同設立。
2025年にはPARCO MUSEUM TOKYOにて個展《Home Pleasure》を開催し、同名の初となる自伝的写真集を日本で刊行した。
地下という匿名性と多声性を内包した空間を舞台に展開される本展示は、「多様な声音が響き合う」という恵比寿映像祭2026の総合テーマと深く共鳴する企画。
マンボウは本企画において、2019年から現在にかけて制作された作品の中から、クィア・コミュニティにおいて相互扶助や連帯の関係を育んできたドラァグクイーンのパフォーマンス・アーティストたちに焦点を当てた作品群を紹介する。
登場する人物には、『ル・ポールのドラァグ・レース』で優勝を果たしたNymphiaや、台湾の短編映画においてドラァグ・カルチャーを描いた作品の主人公であるMarianが含まれる。
「Under A Void|空隙之下/Manbo Key」
📅2月6日(金)〜2月23日(月・祝)
👉恵比寿映像祭2026「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」公式サイト
📍恵比寿 地下 味の飲食街(渋谷区恵比寿南 2-3-3 第一恵比寿マンション B1F)
🎟️無料