世界中から食通が集まる星付きのレストラン、連日各地で開催される期間限定のイベント、大きな美術館から小さなギャラリーまで、まさになんでも揃う東京だからこそ楽しめる、“この街ならではの体験”とは……?
その答えは人それぞれですが、ここでは、長年東京に住む人からすれば当たり前で、同時に小さな幸せを感じるような「マイクロ体験」を、ランキングではなく4つに絞って紹介します。
天気の良い日に「SIDEWALK COFFEE」のドリンクを片手に中目黒の川沿い散歩
レストランや古着屋など、多くのお店が立ち並ぶ目黒川遊歩道は、のんびり過ごしたい日におすすめのスポット。
桜の咲く時期の美しさはもちろん、桜の時期だけでなく、開花前や花びらが散った後の比較的人が少ない時期もおすすめ。川を挟んで多くのお店が立ち並ぶので、「SIDEWALK COFFEE」でコーヒーを購入して、来た道とは反対側の道もぜひ散策してみて。
オンラインでは見つからないアイテムに出会える!「大井競馬場フリーマーケット」
オンラインでなんでも簡単に手に入る今だからこそ、フリーマーケットは思いがけない掘り出し物に出会えるのが魅力。大井競馬場フリーマーケットは、ほぼ毎週末に開催される都内最大級のフリーマーケット。古着、骨董品、アンティーク家具、雑貨、家電など、約700店が出店する。
フードトラックの出店も充実しているので、1日中過ごすことができる。値段交渉で掘り出し物をお得に手に入れられるのも、フリマの醍醐味。行き過ぎた値段交渉は控えつつ、気持ちよく買い物を楽しんで!
「桑原商店」でお気に入りの日本酒を探す
酒屋の元倉庫をリノベーションした空間で、日本酒約300種類とクラフトビール約30種類、全国各地から取り寄せた食品などを購入することができる。
夕方以降は、週替わりで約40種類の日本酒やクラフトビールを、店内で調理した肴とともにカジュアルに楽しめる。30mlの少量から興味のあるものを飲み比べすることが可能なので、日本酒ビギナーも気軽に足を運んでみて!
週末でも意外と穴場!皇居東御苑でのんびりピクニック

東京には、街なかの小さな公園から、皇居東御苑のような自然豊かな広大な庭園まで、さまざまな緑地がある。大手町駅、竹橋駅から徒歩5分の場所にある皇居東御苑の広さは東京ドームの約4.5倍にも及ぶ。
手入れされた緑の向こうにビル群が立ち並ぶ景色も、皇居東御苑ならでは。ピクニックをする際には、近くに買える場所が少ないので、最寄りの駅からあらかじめ食べ物や飲み物を用意してから向かうのがおすすめ。