クリスマスや年末の休暇はもちろん、平日の仕事帰りにもおすすめのイベントやスポットを紹介!
1, 六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠(12月3日~ 2026年3月29日)
森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会。今回は「時間」をテーマに、国際的に高い注目を集めるA.A.Murakami の没入型インスタレーションや、海外のメゾンとのコラボレーションでも話題の桑田卓郎の圧倒的な造形美を放つ色彩鮮やかな大型の陶芸作品など、多様で多彩な表現が一堂に会する。
📍森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
🚇日比谷線六本木駅1C出口コンコースから直結、都営地下鉄大江戸線六本木駅3出口から徒歩約6分
🎟️平日(土日休日)一般¥2,000(¥2,200)、学生(高校・大学生)¥1,400(¥1,500)、中学生以下無料、シニア¥1,700(¥1,900)
2, 青の洞窟 SHIBUYA(12月4日〜12月25日)

約500,000球の光で、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木までが青一色に包み込まれる。今年は、昨年登場した巨大な球体バルーンを雪だるまの形にパワーアップさせた「青の洞窟 THE SNOWMAN」が代々木公園ケヤキ並木会場に設置され、クリスマスをイメージしたムービーを映し出す。
📍渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木
🚇原宿駅、明治神宮前駅から徒歩約10分
3, お台場レインボー花火(12月6日、13日、20日、24日、27日)

凛とした冬のお台場の夜空をダイナミックな花火が彩る。それぞれの日程で、19:00から約5分間、「自由の女神」沖から花火が上がる。12月20日は音楽に合わせて花火を打ち上げる「ミュージック花火」も開催。お台場海浜公園、デックス東京ビーチ、アクアシティお台場周辺などの近隣施設から見るのがおすすめ。
🚇お台場海浜公園までお台場海浜公園駅から徒歩約3分、台場駅から徒歩約3分、東京テレポート駅から徒歩約10分
4, 二子玉川ライズ スケートガーデン(12月6日〜3月1日)
今年は、二子玉川ライズ クリスマス 2025「HEARTLIGHT HOLIDAY with MOOMIN」の世界観を反映し、スケートリンクの周りには、ムーミンの仲間たちを描いた装飾も展開し、まるでムーミン谷の住人になった気分でスケート体験ができる。初めての人向けに当日受付のワンポイントレッスン(10分/¥1,000)も開催される。
📍二子玉川ライズ 中央広場(世田谷区玉川1-14-1)
🚇東急田園都市線・大井町線二子玉川駅直結
🎟️大人¥2,200、学生(中・高・大)¥2,000、小学生¥1,700、未就学児¥1,200(貸靴代込)
5, TOKYO ART BOOK FAIR 2025(12月11日~14日、12月19日~21日)
今年で15回目を迎える、アート出版に特化したブックフェア。今回は初めて2週末にわたり開催される。ひとつの国や地域に焦点を当てて出版文化を紹介する企画「ゲストカントリー」の第9回では、イタリアを特集。1966〜77年にかけてイタリアで制作された新聞や雑誌、パンフレット、エフェメラなどを収録した「YES YES YES Revolutionary Press in Italy 1966-1977」など、イタリアにおけるインディペンデント出版の歴史を探る。
📍東京都現代美術館 企画展示室B2F、エントランスホール ほか(江東区三好4-1-1)
🚇清澄白河駅B2番出口から徒歩約9分、木場駅3番出口から徒歩約15分
🎟️オンラインチケット(日時指定):一般¥1,000+発行手数料¥165、小学生以下無料 当日券:¥1,200
6, 知覚の大霊廟をめざして——三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション(12月13日〜2026年3月8日)
三上晴子の没後10年となる今年、1990年代後半以降のインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示することで、彼女の活動をメディア・アート的側面から振り返る。大型インスタレーション作品3点を同時に展示するのは国内外でも今回が初。会期中には三上と親交のあったアーティストや研究者を招いたトーク・イヴェントなども予定している。
📍NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階)
🚇初台駅東口から徒歩約2分
🎟️一般¥1,000、大学生¥800
7, 納めの観音ご縁日・羽子板市(12月17日〜19日)

浅草寺の境内に数十軒の羽子板を売る店が並ぶ師走の浅草の風物詩。羽子突きの羽根は虫を食べるトンボに似ていることから、悪い虫(病気)を食べる、あるいは羽根の先端に付いている「豆」から、「まめに暮らすことができる」など、羽子板はもともと縁起物として扱われていたが、やがて女子が誕生した家に羽子板を贈る風習が盛んになり、羽子板が歳の市(かつての羽子板市)の主役になっていった。
📍台東区浅草2-3-1
🚇浅草駅から徒歩約5分
8, Candlelight クリスマスコンサート(12月18日、25日、26日)
たくさんのキャンドルライトが揺らめく会場で、生演奏を楽しむことのできる「Candlelight コンサート」。12月18日、25日はGINZA SIX 地下3階の観世能楽堂にて、12月26日はキリスト品川教会 グローリア・チャペルにてそれぞれ山下達郎の「クリスマス・イブ」やマライア・キャリーの「All I Want for Christmas Is You」、テイラー・スウィフトの「クリスマス・ツリー・ファーム」などのクリスマスソングを楽しむことができる。
Candlelight: クリスマス定番ソング
9, Meguro Snow Christmas 2025(12月19日〜21日)
2019年にスタートしてから、毎年数千人が足を運ぶ、地域に根ざした冬の風物詩「目黒街角Heart & Artクリスマス」が、今年はエシカルイベント「Meguro Snow Christmas」としてバージョンアップ。会場をstudio EASEから目黒各所へと広げ、地元商店街とも連携する。東京では滅多に見られない雪を降らせるホワイトクリスマス体験では、子ども達が都会では珍しい12月の雪を楽しむことができる。
📍studio EASE、MEGURO MARC、目黒駅周辺
10, ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド(12月23日〜25日)
歌とダンス、スケートショー、そしてサンタクロースの登場など、息つく間もないパフォーマンスが展開される「劇場で楽しむクリスマス」が急シアターオーブで今年も開催される。本場アメリカから来日するシンガーやダンサーによる豪華でクラシカルなステージと、日本を代表するテーマパークショークリエイター・金谷かほりが手がける演出が融合する。12月23日〜25日の4公演は、来場者全員にサンタ帽のプレゼントもあり。
📍東急シアターオーブ(渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ11F)
🚇JR線、京王井の頭線渋谷駅と2階連絡通路で直結
🎟️S席¥11,800、平日ペア割¥11,000、土日ペア割¥11,250、A席¥7,800
11, The 90th Anniversary Residency THE LEGENDARY COUNT BASIE ORCHESTRA directed by SCOTTY BARNHART(12月23日〜28日)
90年の歴史を誇るビッグバンド、カウント・ベイシー・オーケストラを堪能する7日間の公演がブルーノート東京で開催される。創始者ベイシーの没後も精力的に活動を続け、2023年の『Basie Swings The Blues!』は第66回グラミー賞ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバムを獲得。期間中、店内はクリスマスツリーをはじめ華やかな装飾で彩られているので、記念撮影もお忘れなく。
📍ブルーノート東京(渋谷区恵比寿4-20-4)
🚇山手線恵比寿駅東口から徒歩約5分、日比谷線恵比寿駅1番出口から徒歩約7分
🎟️1名¥12,500〜
12, サントリーホールのクリスマス 2025(12月25日)

讃美歌を壮大なオーケストラで演奏する『クリスマス・オーバーチュア』や、チャイコフスキーのバレエ組曲『くるみ割り人形』、ドビュッシーの『月の光』など、クラシック音楽に馴染みがある人から初心者までが楽しめる、サントリーホールのクリスマスコンサート。開演20分前からはオルガン奏者清水奏花によるプレコンサートも開催され、世界最大規模を誇る巨大なオルガンが奏でる荘厳な調べが聖夜をロマンティックに彩る。
📍サントリーホール(港区赤坂1-13-1)
🚇六本木一丁目駅3番出口から徒歩約5分、溜池山王駅13番出口から徒歩約7分
🎟️S席¥7,000、A席¥6,000、B席¥5,000、S席ペアシート¥14,000(青いバラ「アプローズ」のプレゼント付き/限定25組)
13, 恐竜大夜行 2025(12月25日〜28日)
人々が寝静まった夜に妖怪や鬼たちが繰り広げる大行列「百鬼夜行絵巻」に着想を得て昨年初開催された、東京国立博物館の夜のパレードが、今年はさらにアップグレー ド。夕刻の部は16:30から17:30まで、宵の部は19:30~20:30まで開催される。
📍東京国立博物館 中庭(台東区上野公園13-9)
🚇上野駅公園口、鶯谷駅南口から徒歩約10分
🎟️チケットページ

