東新宿に建つ築50年の「金沢浴場」がリニューアル後、5月末に「黄金湯 新宿」としてオープンする。
注目のアーティスト、建築家が手がける「新しい銭湯」

「黄金湯 新宿」のブランディングを手がけるのは、2020年「黄金湯東京店」のリニュアールも手がけたアーティスト・高橋理子氏。内装設計は、2025年大阪・関西万博のパビリオン、東急歌舞伎町タワーなどを手がけた建築家永山祐子氏が担当する。
株式会社新保浴場 取締役、黄金湯店主の新保 朋子氏は、オープンにあたり「年齢や立場を越えて誰もが受け入れられる“開かれた場所”を現実のものにしたい」とコメント。
新保 朋子氏コメント(一部略)
「激動の現代社会における公衆浴場のあり方を、銭湯の「女将」として日々奮闘し、模索する中で、女性の視点や感性が欠かせないものであると確信するにいたりました。
新宿という多様性を集約した場所で、新たに生み出す公衆浴場の可能性を思い描いたときに、今回は女性のクリエイターと共に未来を切り拓きたいと考えました。
築50年を超える古い銭湯が、これまで刻んできた歴史を大切に受け継ぎながら、新しい公衆浴場の未来をつくっていきます」

また、今回新しい取り組みとして民間企業としては初めて太陽熱を使った環境にも配慮した設備を導入。太陽熱で温めたお湯を浴槽やシャワーで使用する。CO2を38%削減し、地球温暖化対策も考慮した新しい温浴施設として生まれ変わる。
黄金湯 新宿店
📍新宿区新宿7-22-11 金沢マンション1F
🚇東新宿駅から徒歩約5分