マルチメディアアートの第一人者トニー・アウスラーの代表作が一堂に会する日本初の大規模個展が7月3日(金)からスタート! その見どころは?
出展作品の半数以上が、日本初公開!
トニー・アウスラーは、映像、彫刻、音、光、言葉を組み合わせた不可思議な没入型インスタレーションで知られるアーティスト。
映像インスタレーションやプロジェクションマッピングといった立体物に映像を投影する表現スタイルを切り開いたパイオニアであり、イメージと物語、テクノロジーと人間心理、ビリーフシステム(信念)、そして社会の複雑な関係を鋭く問い続けてきた。

本展では、《プライベート》(1994-1997年)や《ダスト》 (2006年)、《ロック2、4、6 》 (2010年)、またパルク・デ・アトリエ(アルル、フランス)およびルマ ・ウェストバウ (チューリッヒ、スイス)のためにルマ財団の委託により制作され、現在はニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されている《予測不可能なもの》(2015-2016年)、さらに初公開の新作など、初期から現在までの代表作を網羅的に紹介。出展作品の半数以上が、日本初公開作品だ。
また、TOKYO NODEの天井高15mに及ぶドーム型のギャラリースペースを活かした、サイトスペシフィックな大型の新作《キメラ》(2026年)は現在制作中。アウスラーがこれまでに収集・研究してきた都市伝説とされる生物や未確認生物の資料などをベースに、日本と世界のさまざまな「キメラ」が⻁ノ⾨の上空に出現する。
魔術、メディア、アート、テクノロジーに関心を持つすべての人に、刺激的な体験をもたらすはずだ。
トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~
📍TOKYO NODE GALLERY A/B/C
🚇虎ノ門ヒルズ ステーションタワーまで虎ノ門ヒルズ駅から直結