アウトドアシネマから、シルバーウィーク期間中に終了する展覧会まで、東京でこの連休を過ごすならチェックしたいおすすめのお出かけ先を10ヶ所紹介!

『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』や、ラブコメディの金字塔『ノッティングヒルの恋人』、北イタリアの美しい情景と清らかな愛を描いた『君の名前で僕を呼んで』など、6本の作品を日替わりで上映する。9月20日(日)・21日(月祝)には、上映前に「Prologue Session」を実施。その日の上映作品のテーマや時代背景、ジャンルに合わせてチューニングされたDJやライブパフォーマンスを日替わりで展開する。

中心となるのは、アーティスト・國本怜(Ray Kunimoto)によるサウンドインスタレーション《KAZE — body》(開催期間は9月4日〜6日、18日〜22日)。風を受けて音を発する“音の彫刻”を載せた船が目黒川を行き来し、川辺のサウンド、映像上映、ライブパフォーマンスとともに、都市と自然を「聴く」体験をつくりだす。

この日の15:00〜と17:30〜の公演では、チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」などの生演奏とともに、バレエを楽しむことができる。これまで世界中の会場で、クラシックだけでなく、ジャズ、ソウル、ブルース、最新ポップスなどを奏でるコンサートが開催され、音楽鑑賞に馴染みのなかった人も楽しめるユニークな体験として反響を呼んでいる。
世界最大級のビール祭り「オクトーバーフェスト」の雰囲気を再現するイベントが2会場で開催される。芝公園・御成門駅前の会場は9月11日(金)~9月23日(水・祝)まで、アーバンドック ららぽーと豊洲では9月18日(金)~10月12日(月・祝)までの開催。
5回目となる今回のテーマは「あそぶ」。代官山商店会の店舗や、サステナブルでやさしい取り組みを手掛ける店舗・キッチンカーが集まるほか、あそび心あふれる体験型ワークショップも実施する。9月19日(土)には、各回20〜30組、全320組限定で小さな花火大会も開催。
「月」をテーマに、下北沢駅周辺の施設・店舗が一体となって盛り上げる地域参加型の新感覚アートフェスティバルが今年も開催。シンボル的作品の「月」の巨大アートや街なかを彩る作品に加え、イマーシブシアター「猫町」も再登場する。

4日間限定で、日没後の本館ライトアップとともに、20時までの夜間延長公開が実施される。また、通常は立ち入ることができない「正面玄関ホール」が特別公開されるほか、本館内での特別展示も行われる。前庭では「ガーデンカフェ」や「ミュージックステージ」も展開される予定で、ライトアップされた歴史的建造物を背景に、音楽や飲食を楽しみながらくつろぐことができる。
マネ、ゴッホ、ロートレック、ピカソによる名作の数々、そしてバルセロナが誇る至宝・カザス作《マドレーヌ》を加えた約130点から“カフェで生まれた芸術の広がりを展観。7月25日、9月19日~9月23日(水・祝)は20時まで夜間開館。この日程限定で、特別演出を行うほか、少し大人向けのカフェにまつわるエピソードも楽しめる。

ロボット⼯学・アンドロイド研究の第⼀⼈者である⽯黒浩氏監修のもと、万博で多くの人々を魅了した「いのちの未来」 を、MoN Takanawaの会場に合わせて内容を再構成した「いのちの未来+」として開催。来館者が“いのちの未来の選択”に向き合う新たなシナリオも追加された。

人類ははるか昔から、自然界に潜む「ぐるぐる(らせん)」に可能性を見出し、社会や文明を発展させてきた。地球の法則を人類の知恵へと変換してきたその軌跡は「進化の物語」そのものだ。最新の物理学が解き明かす宇宙の根源から、巡り続ける資源、世代を超えて受け継がれる技や祭り、さらには日々の家事やお金まで━━。本展では、古今東西の「ぐるぐる」の物語を集める。