期間限定の展覧会を中心に、今週末におすすめのお出かけ先を紹介します。
新宿中央公園の緑に包まれた憩いの空間で開催される野外上映イベント。『ニュー・シネマ・パラダイス、ラ・ラ・ランド』や『シング・ストリート 未来へのうた』を上映する他、18時から音楽ライブや、上映作品をイメージした「シネマメニュー」を提供するキッチンカーのフードも楽しめる。

11月3日の文化の日を中心に「東京文化財ウィーク」が開催される。通常は公開されていない文化財を一斉公開する特別公開事業は10月24日(土)から11月3日(火祝)まで。文化財めぐり、特別展などが開催される企画事業は10月1日(木)から11月30日(月)まで。重要文化財の旧前田家本邸特別ガイドは10月25日(土)〜11月3日(月祝)まで。参加費無料。

「角川武蔵野ミュージアム」は、図書館・美術館・博物館が融合した文化複合施設。高さ約8メートルの巨大本棚に囲まれた図書空間「本棚劇場」には、KADOKAWAの出版物に加え、角川源義、山本健吉、竹内理三、外間守善らの個人文庫など約2万冊を配架。「本と遊び、本と交わる」をコンセプトにしたプロジェクションマッピングも上映され、本の世界が表紙の外へと広がるような没入体験が味わえる。

本展では、幕末を熱狂させたふたりの絵師、歌川国貞と歌川国芳を取り上げる。最大の見どころは、浮世絵版画の最高峰とも評される国貞の春画三部作、通称「三源氏」が一堂に会すること。さらに歌人・俵万智さんと俳優・千葉雄大さんが「声の案内人」として音声ガイドを務める。

かっぱ橋道具街秋の一大イベントが今年も開催。調理器具や食器、食品サンプルなどの特価品が販売される他、最終日の10月12日(月祝)はかっぱ橋道具街通りが歩行者天国になり、キッチンカーの出店やパレード、和太鼓ステージなども展開される。

上野動物園を20時まで開園する特別な4日間。動物の飼育に関わる職員によるクイズやお話しが聞ける「飼育係と楽しまナイト!―秋の夜に何がはじまる?―」や、両生爬虫類館での夜の雰囲気を感じながら動物のようすを観察できる「ナイトビバリウム」もお見逃しなく。
フェスティバル全体で150組以上の気鋭アーティストが参加する、国内最大級のアートとカルチャーの祭典が今年も開催。国内外のアーティストやキュレーター、クリエイターがジャンルを越えて交差するアートフェア「CO-CROSSOVER」では、多様なカルチャーやコミュニティから生まれる実践が、身体やテクノロジー、自然環境といったテーマを横断しながら交差する15の展示企画を展開。

今年で9回目を迎えるシネマフェスティバル。屋外の大型スクリーンでの開かれた映画上映をはじめ、国内外の映画祭、映画賞とコラボレーションし、監督や出演者登壇によるトークイベント、日比谷の街のイベントとの飲食連携企画など、多彩なプログラムが展開される。
東京全体を会場にした「文化芸術祭」が初開催。臨海エリア、日比谷・丸の内エリア、代々木・渋谷エリアをコアエリアに、様々な催しと連動しながら、公園や水辺などの街なかで多数のアートやエンターテインメント企画を展開。開幕を飾るオープニングアクト「ARTE TOKYO CIRCUS」は、10月10日(土)、11日(日)にお台場海浜公園で上演される。
東京2020オリンピック・パラリンピックで総合馬術、ボート・カヌーの会場として使用された、東京ドーム約13個分の土地、お台場からバスで15分の立地で開催される野外フェス。キャンプエリアにテントを張って宿泊することもできる(宿泊キャンプ券1名¥3,000)。今年のアトラクションの目玉は、スポーツの日が絡んでいるフェスであることを含め、子供から大人までみんなで行う「大運動会」だ。

「東京よさこい」は、毎年秋に開催される豊島区 区民祭「ふくろ祭り」の1コンテンツとして2000年に誕生。毎年110チーム、全国から集結した5000人の踊り子たちが、オリジナルの振付・衣装・音楽で街を彩る。会場ごとに異なる演出、飛び入り参加できる総踊りなど、観るだけではない、「その場にいること自体が感動」になる仕掛けが随所に詰まっている。
